スキマジカン手芸

趣味部屋なんて無くても大丈夫。ちょっとした隙間時間に、手編み&手縫いをするブログです。編みかけ、縫いかけグッズはきんちゃく袋にまとめておけば、すぐに続きを始められます。

手縫いで子供服を作り始めた頃の話

なぜ手縫い?

私は手縫い派ですが、ミシンも持っているんですよー。しかし1万円強の安いミシンだったので、入園グッズを作る前に壊れました。そしてお昼寝用の布団カバーすらも手縫いで作る羽目になりました。苦笑

ただ、手縫いでも思っていたより楽だと気付いたので、それ以来手縫いオンリーです。

ミシンの方が早いのは承知しているのですが、狭い家でいちいち出したりしまったりが面倒くさい、音がうるさい、子供がいると危ない、などなどの難点があるのです。ミシンを出しっぱなしにしておける趣味部屋がある人がうらやましい!

手縫いは、場所を取らず、出したりしまったりが簡単で、静かで、ミシンほど危なくありません。縫いかけを巾着袋に入れておき、会社の昼休みに縫ったりもしています。(道具の少なさの点で、昼休みは編み物をする方が多いですけどね。)

手縫いの参考書

手縫いで何かを作ろうとするとき、一番問題になるのは布端の処理ですよねー。端ミシン(ジグザグミシンやロックミシン)の代わりに、手縫いでも「まつり縫い」という方法がありますが、時間と糸量が大量にかかってしまうので、滅多に使えません。

そこで手縫いの場合は布の端を折り込んで隠すのですが、適材適所でやり方が違います。例えば「三つ折り」「折り伏せ縫い」「袋縫い」「裏布をつける」などです。

私は手縫いで服を作ったことがなかったので、どの技をどこで使用したらいいのか分からず、参考書としてこちらの本を購入しました。

一枚裁ちで作る女の子服

一枚裁ちで作る女の子服

脇は袋縫い、股は折り伏せ縫い、裾は三つ折り、なんですね、ふむふむ。並縫いでも構わない箇所や、強度を高めるために返し縫いをした方がいい箇所の説明もあります。この著者さんは手縫いを広めようとしている方で、大人用の服の本もたくさん出されていますね。

まずは、当時まだお漏らしをしていた娘のために、汚れてもいいような登園ズボンを何枚か縫いました。

裏側も布端が出ないので、洗濯機&乾燥機で雑に扱ってもほつれません。

ヘビロテしていますが、股下に穴も空いていません。
(以前子供のズボンを自己流で縫ったときは、娘があぐらを掻くとパンツが穴から見えてしまっていたのです。汗)

せっかくなので基礎本も買ってみました。基本的な縫い方の解説に加え、小物や服の作り方も載っています。

いちばんよくわかる 手ぬいの基礎

いちばんよくわかる 手ぬいの基礎

おかげで、「縫う」ことについては大分慣れましたが、服作りには大切なことがまだあったんです。それは「型紙作り」「アイロンがけ」「待ち針の留め方」。これらを横着するときれいに縫えません。そこはミシンでも同じですね。